バランス課からのメッセージ

「何を食べるか？」は「どう生きるか？」と同じ

人は「健康」を考えるときにまず、「運動をしよう。」とか、

「睡眠をとろう。」とか、

「食事のバランスを良くしよう。」とか、

何かを加えることの対価として、

　健康を手に入れようとする傾向があるように思います。

もちろんこれらは大事な要素なのですが、まず何よりも必要なのは、

自分の治癒力を大切にすること

なのではないかと、個人的には思っています。

人には、健康を維持するための素晴らしい自己治癒力が備わっています。

体全体でバランスを取っているのです。

そのチカラを最大限に発揮するためには、

体を作っている細胞一つ一つが元気である必要がありますが、

細胞のエネルギーになっているのは特別なものではなく、

「毎日の食事」です。

何を食べるのか？も大事ですが、何を食べないか？を理解することも大事です。

当たり前のことを大切に生きていく。

　

そんなことをお伝えしながら、病院に行かずに未然に病気を防いでいく、
体づくりの大切な考えを共有できればと思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　
日常生活で自分にできることを【まず知る】こと。　

自分の人生を丁寧に生きる。

楽しく健康に毎日を過ごすために、

まずは、『食』のあり方、体のメンテナンスの方法を知り、

生活に取り入れていきませんか？

毎日の習慣から、私たちの未来は創られています。

食べたもので、私たちは出来ています。

バランス課のサービス

バランス課は、3つの事業で、体の内側と外側からバランスを整えるサポートをいたします。

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法人・団体向けに、首都圏を中心に、出張サービスやブース出展を行っております。

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